コンタクトレンズの「よかった」
「よかった」と感じるシチュエーション
みなさんこんにちは。潤ヒトミです。
突然ですがみなさん、コンタクトレンズを使っていて「よかった」と感じるときはいつでしょうか?
わたしは趣味でジョギングをしているのですが、ジョギングをしながら見る景色がハッキリクッキリ見えるとき「コンタクトレンズにしてよかった」と感じます。
「よかった」と感じる瞬間は人それぞれだとは思いますが、今回はそんな「よかった」と感じるシチュエーションを集めてみました。
あなたの「よかった」はあるでしょうか?
オシャレ、メークで「よかった」
それではまず紹介するのは「オシャレ」「メーク」をするときの「よかった」です。
「髪型、服装の幅が広がった」
「まつ毛を盛れるようになった」
「カラコンでオシャレ度がアップした」
う~ん、女子らしい意見が挙げられました。
一番多い「よかった」の要素としてはアイメークの自由度がアップしたことですね。
メガネだと無意識のうちにアイメークを遠慮がちにしてしまうもの。
また、今やファッションアイテムの必需品になったカラコンも、オシャレの幅が広がるということで「よかった」と感じる女子が多いようです。
その他にも
「美容院で髪型がはっきり見えるようになった」
「よく見えるのでメークがしやすくなった」
思わず頷いてしまう「よかった」も挙げられました。
どうしてもメガネを外さなければいけないシチュエーションで、コンタクトレンズの良さが活きる「よかった」ではないでしょうか。
アクティブ、グルメでの「よかった」
お次はアクティブなシチュエーションでの「よかった」を挙げていきます。
「スポーツをするときはやっぱりコンタクトレンズ」
「フレームを気にせず景色を楽しむことができる」
「雨天でメガネを拭く手間が省けた」
わたしも冒頭で挙げましたが、スポーツをするときにはコンタクトレンズは欠かせないマストアイテム。特に体が激しく接触するようなスポーツをするときは相手にケガをさせてしまう可能性があるため、コンタクトレンズを使用する方が多いようです。
また、レジャーや野外イベントでの「よかった」も多数挙げられました。
雨天時など、メガネを拭く手間が煩わしく感じてしまうことがあるようです。
さらにこんな「よかった」も。
「お鍋やラーメンを食べるときに曇らない」
これはこの時期、多くの方が感じる「よかった」になりそうです。湯気の向こうの世界を覗いちゃってください!
思わず「しまった」と感じるシチュエーション
それでは最後に思わず「しまった」と感じるシチュエーションを紹介します。
「うっかりコンタクトレンズを外し忘れた」
「パソコンを長時間見続けてドライアイ気味に」
「いつから使用していたか分からなくなってしまった」
「気づけば暖房が直接あたっていた」
これらの「しまった」はこれからのシーズン、増えがちなシチュエーションではないでしょうか。
年末に向けて忘年会や打ち上げなど、お酒を飲む機会が増え、ついついコンタクトレンズを外し忘れて就寝…
寒さが本格的になり、知らない間にオフィスが暖房を使用していてドライアイ気味に…
仕事が忙しく、気づけば休憩をとらずにパソコン画面を見続けていた…
など思い当たるシチュエーション、ありませんか?
自分では気をつけているつもりでも、思わずうっかりの「しまった」がこれからのシーズン予想されます。
うっかりの「しまった」を減らして、どんどん「よかった」と感じるシチュエーションを増やしていってください!