Refrearはよりスムーズで快適なゲーム体験をもたらします

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Refrearはよりスムーズで快適なゲーム体験をもたらします

─── 世界は、

       自分で選んで、

              美しくすることができる。

 

Refrearは、目を特に酷使するゲーム愛好家の皆さまの瞳の健康の維持、スムーズで快適なゲーム体験をサポートするための情報発信と啓蒙活動の一環として、ゲーム業界で活躍されている方をお招きして、お話を伺いました。

 

今回お話を聞くのは、VRゲーム開発を行う株式会社Thirdverse 秘書の山﨑様。
ご本人もヘビーゲーマーということで、「ワンデーリフレアBL UVモイスチャー」と「ワンデーリフレア a-eye」を使ってプレイした感想などをお伺いしました。

 

【株式会社Thirdverse】

『メタバース上にサードプレイスを創る』というビジョンの基、VRコンテンツ・サービスの企画・開発・販売・運営を手掛けています。

代表作:SOUL COVENANT、X8、SWORDS OF GARGANTUAなど

▶ Official web site

 

── 山﨑様のお仕事内容をお聞かせください。

 

メインは社長秘書をしていますが、広報業務も兼務しています。弊社のゲームリリースのタイミングに合わせて、実際に実況プレイして編集した動画の配信、SNSでの情報発信も担当しております。

 

 

── ヘビーゲーマーと伺っています。ちなみに編集もご自身でされるのですか?

 

はい、編集はまだ勉強中ではありますが(笑)

以前、ミスジャパンの中部ブロックのファイナリストとして出場した時に、自分の趣味を話す機会がありまして、それで私が小さい頃からゲームが大好きで得意だったこともあり、「ファンに向けてゲーム実況の配信をやってみない?」と運営サイドからリクエストがあったので、その際にAPEX(※1)のゲーム動画実況をしたことがあります。

 

 

── 今も普段されているゲームはFPS(※2)が中心ですか?

 

そうですね。特にFPSが好きで。APEXと、昔はDead by Daylight(※3)とか。あとNintendo Switchの方だとスプラトゥーン(※4)が大好きで、スプラトゥーンはずっとSランクにいます。APEXは数年前までやっていまして、シルバーまでいきました。

 

 

── というと、かなりのゲーマーですね?

 

はい!本当にゲームが大好きです。

 

 

── 今あげていただいたゲームは全体的に視線をかなり動かすゲームだと思いますが、目が結構疲れませんか?

 

本当にかなり疲れます… APEXだとマップも広いじゃないですか。なので敵の位置をずっと追わなくちゃいけないし、モニターも大きいのを使っているんですけど大きいとその分視野が広がってマップ自体を追うのが大変で。小さいモニターを使う時もありますがかなり疲れます。自分視点って本当に大変なんですよね。

 

 

── ゲームをPLAYする時は昔からコンタクトをご使用されているのですか?

 

そうですね。中学生の頃に少し視力が落ちてしまって。当時はメガネで過ごしていましたが、高校生になると、ファッションとか、メイクとか、カラコンとか、見た目を意識するようになって、その頃からコンタクトユーザーです。

 

 

── ちなみにメガネで過ごされることはありますか?

 

ほとんどないです。メガネだとちょっとぼやけて見えてしまって。たぶんちゃんと度数が合ってないのか、(度数が)強すぎても逆に片頭痛が出て疲れちゃって。あと何よりヘッドホンしてメガネだとボイチャ(※5)しづらいし、邪魔になることもありますよね。

 

 

── お仕事も忙しそうですが、趣味がゲームということで一日中かなり目を酷使する環境かと思いますが、どうでしょうか?

 

そうですね。秘書業務もずっとパソコンを見ながらですし、スマホとパソコンがずっと手放せない状態なので。仕事中はパソコン、帰宅後もスマホ、そして趣味のゲーム。で、長時間モニター見ていますね。

 

 

── 1日何時間ぐらいゲームをされますか?

 

平日も寝る前に時間があれば1,2時間程度、土日は、引きこもり体質なのでずーっと家にいてゲームしています(笑)

 

 

── ではもう24時間やってるくらいの??

 

そうですね!出かけるよりも、家でゲームしていたいですね(笑)

 

 

── 日々そういった生活を送る中で、どうしても目に不調を感じる時、たとえば「疲れたなぁ」とか「乾燥するなぁ」とか、ちょっとした痛みでシパシパするような時があると思いますが、そういった場合はどうされていますか?

 

やはり目の乾燥と、あと長時間ゲームやっているとかなり疲れるので、そういう時は一旦ゲームを中断して、目を閉じて休憩したり、目薬をさしたりしています。

 

 

Refrear×Thirdverseコラム画像①

 

── ちなみに今回、弊社のコンタクトレンズのモニターをしていただきましたが、クリアのコンタクトレンズとしてお渡ししたこちらの「ワンデーリフレアBL UVモイスチャー」というコンタクトレンズ、ブルーライトをカットするコンタクトレンズなのですが、そういったコンタクトレンズがあるというのはご存知でしたか?

 

いえ、実は知らなかったです… メガネではブルーライトをカットってよく聞きますけど、コンタクトレンズでもブルーライトカットあったんだ!と新たな発見でした。

 

 

── こちらのレンズを装着して、お仕事とゲームをしていただいたかと思います。その感想をお聞かせください。

 

以前は常にコンタクトをつけてゲームや仕事をしていると、目が真っ赤に充血することが頻繁にありまして、でも、このコンタクトを使わせていただいてから、あまり充血しなくなった気がして「目薬の回数が減ったかもしれない」と思いました。それと、疲労に関しては、長時間画面を見ているせいか目の周りが疲れた~っていうのはあるのですが、充血しにくかったのと、乾燥感が少なかったので、やっぱり疲れ方も以前より軽減された気がしました。特に目が真っ赤にならなかったのが良かったです。

 

 

── ゲームパフォーマンスへの影響はなかったですか?ズレやすいとか。

 

全然なかったです。違和感もなくゲームに集中できました。それと装着しやすかったです。以前は寝不足の影響なのか、コンタクトを装着しにくい時があって。でもこのコンタクトはとても装着しやすかったです。

 

Refrear×Thirdverseコラム画像②

 

── ありがとうございます。一方で、こちらのカラコン、「ワンデーリフレアa-eye」はお試しいただけましたか?

 

はい。どのカラーも、とても可愛いですね!

 

 

── ありがとうございます。ちなみにこちらのカラコンの最大の特徴は、とても酸素を通しやすい、”シリコーンハイドロゲル”という新素材を使っています。酸素透過性が低いコンタクトレンズを長時間装用することは、角膜が呼吸をできないようにフタをされている状態で、角膜細胞中の新陳代謝のバランスが崩れ、様々な目のトラブルを引き起こす原因になるといわれています。こちらのカラコンは、まるで裸眼のように、長時間の装用でも快適でいられるので、目の“健康”と“おしゃれ”、どちらも叶えたいという方にも人気の商品です。

 

とても良いですよね!やっぱりちょっと、怖いじゃないですか。色素沈着だとか、あと目の感染症とか、よく聞くので正直心配にはなります。カラコンって目の健康面が不安ではあったので、信頼できますね。安心して使えます。

 

Refrear×Thirdverseコラム画像③

 

── a-eyeをつけてお仕事とかゲームされた時とBL UVとの違いは感じられましたか?

 

実感として、ゴロゴロ感はなかったと思います。あと、目の充血がこちらも軽減された気がします。いつも目薬が手放せないですけど、そういえば目薬の回数は、かなり減りましたね。

それにカラコンの色(ドラマティック グレー)本当に良かったです!

 

 

── ゲームを始めると、1試合が数十分ぐらいかかると思いますが、その間目薬はさしますか?それとも我慢しますか?

 

我慢して、敵が見えない位置に行った時に一瞬で“パッ”と、目薬をさす時もありますけど(笑)
そうですね、目薬さす暇もないくらいバトルって忙しいので。特に展開が早いゲームはもうそんな瞬間さえないですね。なので目薬手放せるのが嬉しいです。とにかくゲームに集中できるので!

 

 

── 弊社のコンタクトレンズがゲームパフォーマンスにお役立ち出来たようで、本当に良かったです。ご協力ありがとうございました!

 

Refrear×Thirdverseコラム画像④

 

今回ゲーム開発業界の方に、日頃の業務やご趣味のゲームでリフレアのコンタクトをご使用いただき、お感じになったことを詳細に伺うことが出来ました。

ゲーミング市場はモバイルゲーム、eスポーツの成長、イマーシブなゲーム体験への需要の高まりなどにより注目を集め、成長し続けています。

リフレアはなにかと目を酷使する現代社会での生活を送る皆さまに、特に目を酷使するゲーマーの方々にも、より快適な生活、楽しいゲーム体験を支えるお手伝いをしたいと思い、そのための目の健康やアイケア、コンタクトレンズの正しい使い方などの啓蒙活動を行っていきたいと考えています。

 

 

 

 

 

(使用感は個人の感想です)

※1 ”APEX Legends” FPS系マルチプレイヤーバトルロイヤルゲーム
※2 First Person Shooterの略。一人称視点のシューティングゲーム。
※3 非対称型対戦サバイバルホラーゲーム。
※4 三人称視点シューティングゲーム。インクでチームカラーを塗り広げたり敵に当てたりして戦う。
※5 ボイスチャットの略。複数人でプレイする際に使われるリアルタイムコミュニケーションツール。