コンタクトレンズと充血

お酒を飲むと目が充血するワケ

みなさん明けましておめでとうございます! 潤ヒトミです。

お正月休みも終わり、1年のスタートをきっている方も多いかと思います。
心のスイッチは切り替わっていますか?

ところで年末年始、お酒の飲みすぎで目が真っ赤!になってしまった経験ってありません?

なんとな~く恥ずかしい気分になってしまいますが、実は目の充血は身体の不調を訴えている重要な
〝サイン〟なんです。

そこで今回は目の充血についてレクチャー。知られざる秘密に迫ります!

お酒を飲むと目が赤くなるのは肝臓のせい?

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ついつい飲みすぎて翌日、友人や同僚に「昨日飲みすぎ? 目が赤いよ」
なんて言われた経験ありませんか?

(お酒は20歳になってから!未成年の飲酒は絶対ダメですよ!!)

目の充血は飲みすぎによる夜更かしが原因、と思われがちですが多くの場合、肝臓が原因になっているんです。

肝臓には吸収した栄養を、体に必要な成分に作りかえる「代謝」と有害なものを「解毒」する機能があります。

ですがアルコールの過剰摂取は肝臓を疲れさせ、解毒機能が十分に働かなくなってしまいます。

その結果、汚れた血液が体を巡ることになり、多くの血液を必要とする目にも負担がかかり、充血してしまうということです。

さらに目の奥に痛みを感じる場合は要注意です。肝臓は〝無言の臓器〟と呼ばれるほど悪化症状に気付かない臓器。

お酒を飲んで目の奥が痛む場合は、肝臓からのメッセージかもしれません。
症状が続くようであれば、一度専門医に相談してみるのをオススメします。

もう一つ気をつけたいのが、お酒を飲んでコンタクトレンズ装着したまま寝てしまうことです。

ほろ酔い気分でそのままバタンキュー、やってしまいがちですが、寝る前にコンタクレンズを外すよう意識してくださいね。

充血は目からのSOS

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お酒を飲んで目が赤くなるのは肝臓から、と説明しましたが、コンタクトレンズを装着していて目が充血するのは何が原因となるのでしょうか。

まず目の充血は、結膜の血管が拡張することで起こります。


なんらかの病気でない限り、目の充血は目に負担がかかっている状態といえます。

まずは目薬を点眼し様子をみてみましょう。


また目の充血はストレスや疲れからきている場合もあります。

これは目が「疲れたよー休ませてよー」とSOSを出しているのかもしれません。


『目は口ほどにものを言う』ということわざがある通り、目は体の不調や変化を訴えています。


せっかく目がSOSサインを出してくれているのですから、お言葉に甘え十分に休息をとりリフレッシュしてみてください。

これらの処置で症状が改善されればよいのですが、回復の兆しがみられない場合は要注意です!

実はコンタクトレンズで充血する方は、なにかしら他の症状をともなっている可能性が高いのです。

正しいコンタクトレンズの使用が充血を防ぐ!

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眼精疲労、結膜炎、眼瞼炎、異物混入、角膜の剥離、などなど症状は様々ですが、これらの症状が目の充血に繋がっているというわけです。

もちろん、コンタクトレンズを装着していなくてもこれらの症状が出ることもあります。

ですがドライアイによる目の乾燥、コンタクトレンズの使用期限を守らなかったため引き起こされるアレルギー症状など、コンタクトレンズならではの症状もあるんです。


コンタクトレンズを装着する上で、気をつけなければならないポイントは

・いつでもコンタクトレンズは清潔に
・使用期限を守りましょう
・正しい装着方法で付け外し
・長時間のパソコン業務に要注意 
・環境による目の乾燥にも気をつけよう
・異変を感じたらすぐに眼科医さんへ!

どうでしょう? ちょっとしたことですが、少し意識するだけでコンタクトレンズライフは快適に、そして安全に過ごすことができます。

今年も合言葉は『目指せコンタクトレンズマスター』です!