目が悪くなる仕組み

どうして目は悪くなる?

みなさんこんにちは。潤ヒトミです。

コンタクトレンズライフ、楽しんでいますか?

はっきり見える生活ってサイコーですよね!
わたしも普段の生活はもちろん、レジャーにスポーツとコンタクトレンズを活用しています。

…ふとした疑問ですが、どうして「目」は悪くなるんでしょう。
目の使い過ぎ? 遺伝?

コンタクトレンズを使うものとしては解明しなければなりません!

そこで今回は目が悪く原因をレクチャー。

真相はいかに!?

遺伝で目が悪くなる?

コンタクトレンズ|視力

まず、目が悪くなる原因として大きく二つに分けることができ「環境による後天的な原因」と「先天的な遺伝子の原因」です。

最近の研究で、特に近視になる原因として遺伝子要素が強いのではないか、という結果が出ているようです。

つまり、目が悪い両親からは目が悪い子供がうまれることが多く、逆に目のいい両親からは、目のいい子供が生まれやすいということにもなります。

両親から近視を受け継ぐ確率はなんと驚きの約9割!

かなりの高確率で遺伝してしまうようです。

さらに染色体レベルのお話をしますと、12番染色体と18番染色体に強度近視の遺伝子があるという研究結果が出ているようです。

さらにさらに!子供の頃は目が良かったのに、思春期あたりから急に視力が落ち始めた、というのもよく聞く話です。

こちらは体の成長も関係しているようで、実は遺伝要因で視力が低下する場合は、小学校の低学年といった比較的早い時期から視力が下がり始めることが多いようです。

 

人の目は高性能カメラ!

コンタクトレンズ|視力|原因

目が悪くなる原因のもう一つ「環境による後天的な原因」をレクチャーする前に、視力が落ちる、いわゆる「目が悪くなってしまうメカニズム」をレクチャーしたいと思います。

わたしたちの目の中には「水晶体」というものがあり、カメラのレンズのような働きをしてくれます。

水晶体は厚みをかえることでピントを合わせ、遠くを見ているとき薄いレンズ、近くを見ているときは厚いレンズになります。

まさにカメラのズーム・アウト機能! ピントを自動で調節してくれる優秀なオートフォーカスです。

しかし! 近くばかりをずっと見ていると、水晶体は厚いレンズのままになり、そのまま完全に元にもどらないことがあります。そうなると、近くは見えても遠くはぼやけてよく見えなくなってしまう「近視」になるというわけです。

 

環境による後天的な原因って?

コンタクトレンズ|酷使|休憩

それでは目が悪くなる仕組みを理解いただいたところで、環境による後天的理由についてレクチャーいたします。

よく「暗いところで本を読むと目が悪くなる!」と注意されたことはありませんか?

こちらは暗い場所で本を読むと、必然的に近い距離で本を読むことになり、先ほどレクチャーした「水晶体が厚いまま」状態になり目が悪くなる原因になるというわけです。

ほかにも悪い姿勢で本を読む、勉強する、テレビを見る、ゲームをする、などなど「水晶体が厚いまま」状態になる要因はたくさんあります。

さらに暗い場所でのこれらの行為は必要以上に目に負担がかかり、目が疲れやすくなります。これも目が悪くなる原因です。

最近ではスマートフォンの普及によって、小さい画面を凝視する時間が増えて目に負担をかけまくっています。

ちなみに! 今挙げたことをすると、必ず目が悪くなるかというとそうではありません。

こちらは単に「目が悪くなるきっかけ」にすぎません。

何事もやり過ぎ厳禁です!

たまには目を休めてあげて「水晶体」をゆるめてくださいね!