スマフォ老眼の恐怖

■スマフォ老眼ってなに!?

みなさんこんにちは。潤ヒトミです。

突然ですがみなさんは「老眼」という言葉をご存知でしょうか?

主に30代後半から現れる症状で「近くのものが見づらくなる」という誰にでも起こる症状ですが、最近では20代から30代前半の若い年代の方にも老眼の症状があらわれているとのこと。

その原因はずばり「スマートフォン」と言われており「スマフォ老眼」なるネーミングが付けられています。

今回はこの「スマフォ老眼」についてレクチャー。

あなたも知らない間にスマフォ老眼に!?

■老眼について

スマフォ老眼

冒頭で簡単に説明しましたが、「老眼」とは、加齢にともない眼の調節機能が衰え、近くのものにピントが合いにくくなる状態のことです。

老眼は近視や遠視とはまったく異なる症状で、誰にでも起こる症状です。

私たちの眼の中には水晶体というレンズがあり、ものを見るときにはこの水晶体を膨らませてピント合わせをします。

近くのものを見るときには水晶体は膨らんでいる状態ですが、ずっと近くのものを見ていると眼の筋肉は緊張したままで、視線を外したとしても急には緊張状態が解けない状態になります。

この状態を繰り返しているとだんだんとピント調節機能が衰えていき、近くのものが見づらくなる「老眼」症状になるというわけです。

一昔前であれば「暗いところで本を読むと目が悪くなる」とよく注意されましたが、これは常に眼が緊張状態になるため、といった裏付けになります。

ではスマフォ老眼はどういう状態なのでしょうか?

■スマフォ老眼の原因は便利の代償?

スマフォ老眼 対策

 

携帯電話の普及率は日本国民の9割以上と言われており、スマートフォン(以下スマフォ)
はそのうち6割以上を占めています。

スマフォはプライベートはもちろん仕事でも活用できますし、webサイトでの情報収集、ゲーム、SNSやメールなど一度使うと手放せない便利さです。

このように一日中スマフォを触っていることも珍しくはないのですが、スマートフォン自体はそこまで大きいものではないのである程度近い距離で画面を見ることになります。

近い距離で画面を見続けていると前述したとおり水晶体はピントを合わせるために膨らんでいて、眼の筋肉は緊張状態にあります。

1日~2日であれば問題ありませんが、1週間、1ヵ月、1年と寝ているとき以外はスマフォを見ているような状態が続けば若い年代から老眼の症状が現れても不思議ではありません。

とくにスマフォは小さな文字を凝視するので、PCに比べ症状が出やすいといわれています。

■スマフォ老眼の対策方法

スマフォ老眼 対策

それではスマフォ老眼を防ぐ方法をいくつか紹介します。

●画面文字を調整する
眼が疲労する原因の一つにスマフォの画面サイズが挙げられます。スマフォの機能に文字サイズの調整機能がありますので、1段階文字サイズをあげてみてください。最初は読みづらく感じるかもしれませんが、慣れると問題なく読めるようになります。

また、画面の明るさにも気を付けたいところです。「少し明るいな」と感じるのであれば迷わず光量を下げてください。明るさに慣れると眼がまぶしいと感じる感覚が鈍くなっていくからです。

●指を使ったストレッチ
お次は指を使った簡単ストレッチです。

まず指に文字か目の検査で使うC(ランドルト環)を書いてください。
その指の文字がはっきりと見える位置まで位置を調節し、次に文字がぼんやりする位置まで腕を伸ばしていってください。
1日2回、1回3セットほどの割合でやっていただくと効果があります。

いかがでしょうか?どちらも簡単にできる対処法&ストレッチなのでぜひお試しあれです。