残暑を乗り切るコンタクトレンズケア

コンタクトライフを堪能した後は

みなさんこんにちは。潤ヒトミです。
まだまだ暑いですね~。エアコンの効いた部屋から一歩外に出ると,身も心もとろけそうになります。

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突然ですが、みなさんはちゃんとお肌の紫外線対策していますか?
「もちろん!」「ばっちり!」
ふむふむ、さすがみなさん美意識が高いです。

それでは「瞳」の紫外線にも気を使っていますか?
「????」「瞳の紫外線?」心のクエスチョンが聞こえてきました。

お肌への紫外線ダメージはみなさん知ってのとおりですが、実は瞳も紫外線のダメージを受けているんです。

今回は女子力をダウンさせるオンナの敵、紫外線についてレクチャーしたいと思います。

知っていそうで知らない紫外線のヒミツ

「今日、紫外線やば~い」「UVケアしなくちゃー」
夏になると乙女たちから聞こえてくるセリフですが、紫外線には大きく分けて3つの種類があり、波長の長さによってUV-A、UV-B、UV-Cの3つに分類されます。

わたしたちにもっとも悪~い影響を及ぼすUV-BとUV-Cは地球に届く前にオゾン層に吸収されてしまいますが、UV-Aと、その100~1,000倍のエネルギーをもつUV-Bの一部(約3%)は、オゾン層を通過してわたしたちに届いてしまうのです。

このUV-Aが主にシワやたるみなどの肌老化の原因とも言われている紫外線で、UV-Bは肌の表面に作用し、赤く炎症を起こして日焼けの原因となるのです。

さてさて、紫外線について理解したところで、いよいよ紫外線が瞳に及ぼす影響について説明しちゃいます。

紫外線から目を守れー!

結論からいっちゃいますと、目も日焼けします! でも黒くはなりません!
またまた心の「?」が聞こえてきました。

実は、紫外線の多くは、角膜や水晶体で吸収されますが、約1~2%は目の奥の網膜にまで到達しちゃっています。

これが、眼病や目の老化を早める原因なんじゃないの? と言われていて、中でも水晶体が曇って視力が低下する「白内障」や結膜の一部が異常増殖する「翼状片(よくじょうへん)」は、紫外線との関係が深いことがわかっています。

これらのことは、“目が日焼けする”ことによって起きるといえます。

発病率は紫外線の蓄積によって大きく変わりますので、反射する太陽の光に気をつける、UVカットのサングラスをかけるなど、少しでも目の紫外線ケアをしてみてください。

夏の海は危険がいっぱい?

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さて、紫外線の危険性についてレクチャーしましたが、夏に紫外線をい~っぱい浴びれてしまう場所はどこでしょうか?

そうです、海です! ヤッホー!! キャッキャッ♪

海を思い浮かべてテンションが上がってしまいました。

一度でも夏の海に行ったことのある方なら想像がつくと思いますが、あの焼けつくような日差しは強烈ですよね!? わたしの説明がなくても、本能的に身を守らなきゃって気にさせてくれます。

そして紫外線と合わせてコンタクターにとって悩みどころなのが「コンタクトをしたまま泳いでいいのかしら」ということです。

結論から言いますと「決してダメではないけど良くもない」です。
…アイマイですみません。

これには色々な意見があるのですが、第一話で説明したとおり、ハードコンタクトレンズは外れやすく、泳いでいる最中にポロっと取れてしまったら、水の中で見つけるのは不可能です。高額なものですから、できれば泳ぐのはやめた方が無難です。

また、ソフトコンタクトレンズは落ちる心配はないかもしれませんが、海やプールに入った後は目を洗いますよね?

それと同じように、コンタクトもきちっと洗浄しなければいけませんが、衛生面から考えると2週間、1日使い捨てにかかわらず、新しいのに取り換えるのがベストです。
「もったいない」と思ってしまいますが、目のことを考えたら、もったいがってもいられません。

ですので、泳ぐときはしっかりゴーグルをする、海にいったら顔を水につけない、水辺でキャッキャッ、ウフフと遊ぶ、というのが一番の方法ではないかと思います。
目はみなさんが考えているよりデリケートです。自分の目が真夏の怪談にならないよう気をつけてくださいね!

夏と相性がいいコンタクトレンズ

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さんざん夏の危険性についてお話しましたが、もちろんメリットもたくさんあります。

わたしはジョギングが好きなんですが、汗を拭くときに邪魔にならない、というのは小さいようで大きなメリットです。

特に夏ですと、汗を拭く機会が多いと思いますが、メガネですと外したり着けたりするのが、けっこうわずらわしく感じてしまいます。

最後に、これはぜひお伝えしたいことなんですが、花火を見るときにフレームがないのはすごく快適! ということです。夏の風物詩の一つといえば花火です。もちろんわたしも大好きです!

夏の夜空いっぱいに広がる花火を見るのに、フレームの枠が目に入ってきたら魅力半減です。視界を遮らないコンタクトレンズは、まさに夏のベストパートナーなんです! 未体験の方はぜひ試してみてください!

た~まや~! です!