めまいとコンタクトレンズ

夏の「クラッ」にご用心

みなさんこんにちは。潤ヒトミです。
日差しが本格的に夏を感じさせるものになってまいりました。

ハッピーサマーにするべく、いろいろと計画を立て始めた方も多いかと思いますが、忘れてはいけないのが暑さ対策!

照りつける太陽の暑さで「クラッ」としてしまった方も大勢いるかと思いますが、実は! コンタクトレンズとめまいは意外な関係性があるんです。

そこで今回はめまいとコンタクトレンズについてレクチャー。
めまい対策と共にぜひ読みこんでみてください!

そもそもめまいはなぜ起きる?

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めまいの症状として大きく分けると周囲のものが回って見える「回転性」、意識がふわっとして引き込まれるような感覚に襲われる「非回転性」、立ちくらみのようにふらふらと倒れこみそうになる「平衝失調」と分けられます。

目がくらむ」目がまわる」など、これらはめまいを表現する言葉ですが、こう並べてみると目に原因がありそうな感じがしますが甘い! です!

めまいの原因としてシンプルに述べると「身体のバランスの崩れ」が原因として挙げられます。

人間の平衡感覚は目をはじめ、様々な器官から脳へ情報が送られ、そこから全身の神経に指令が行きわたることで維持されています。しかしこの体のオペレーション業務に異常が発生すると「めまい」として症状が現れます。貧血や疲労、夏であれば水分不足による血流の悪化などが原因です。

原因を挙げてみると目に直接関係がないことがわかります。めまいは視覚的な印象が強いため目と関連付けられることが多いのかもしれませんね。

しかし! めまいの原因が目にまったくないかというと、そんなこともないんですよ?

コンタクトレンズがめまいの原因?

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コンタクトレンズ講座でも取り上げましたが、パソコン作業やスマートフォンの使用などで長時間同じ姿勢をとり続けていると、首から肩にかけて筋肉が緊張し肩こりや頭痛が起こりやすくなります。

また、目の疲れが慢性化して眼精疲労にもつながり、二次弊害として肩こりや頭痛を誘発することがあります。

実は肩こりや頭痛は、首や脳の血流障害がかかわって起こることが多く、こうした部分の血流の乱れが「めまい」を誘発してしまうのです。

ではコンタクトレンズはどう関わっているかというと「度数」が重要になるのです。


なんだか目がかすむ」「目のピントが合いづらい
こんな症状が出やすくなっている方は、目が疲れているのはもちろん、コンタクトレンズの度数が合っていない可能性があります。

目というのは「天然のオートフォーカス」のようなもので、見たいものに自動的にピントを合わせてくれます。

ですがこのピント機能が上手く働かなくなるとさぁ大変。見たいものが見えなくなってしまいます。

この由々しき事態を解決してくれるのがコンタクトレンズですが、もしもピント機能を調節してくれはずのコンタクトレンズの度数が合っていなければどうでしょう?

わずかなピントの狂いを調整しようと結果的に目に負担をかけることになり眼精疲労につながってしまうのです。

コンタクトレンズを使用して少しでも「なんだか見えづらい」と感じたら眼科医に相談しましょう。少しのずれが大きなずれになってしまいますよ!

見えすぎちゃっても困る?

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目の度数を合わせるのが重要、とレクチャーしましたが、見えすぎるのも困ったもの、ということで「過矯正」も原因として挙げられます。

その名の通り、コンタクトレンズの度数が強すぎる状態を差しますが、遠くのものが必要異常に大きく(近く)見えたり、近くのものが小さく(遠く)見えたりするので、実際の位置(定位)との誤認が起こるため、めまいがおこります。

よく、ふざけて視力に異常のない方がメガネをかけて「気持ち悪い」といったことになりますが、まさに「酔っぱらっちゃった」状態。

あの景色が歪んで“ぐわ~ん”とする感じは思い出したくない感覚です。

もちろん、目に多大な負担をかけていますので眼精疲労の原因にもなりますし「度数が強いからよく見える」ということでは決してないので、欲張らず自分の目にあった度数を選ぶことが重要です。

これからの季節、暑くなってますます体調管理が重要になります。

少しでも体の負担を減らすため、コンタクトレンズを正しく使用してレッツハッピーサマー!
夏をエンジョイしちゃいましょう!