正しいコンタクトの付け方は

憧れのコンタクトデビュー

みなさんこんにちは。潤ヒトミです。
前回、わたしはソフトコンタクトレンズを使用することを決断し、コンタクトデビューまであと一歩のところまできました。

そこでっ! 今回はいよいよ実践編ということで上手なコンタクトレンズの付け方を説明させていただきます。初心者の方はもちろん、上級者の方も今まで知らなかったことがあるかもですよ?

まずは自分の手をチェック!

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コンタクトレンズを使用するのに、なにを使いますか? そう、自分の手です!

…ひねりがなくてスミマセン。でもまさか足を使ってコンタクトを装着する方はいないでしょうし、空中に放り投げて直接装着する方もいないと思います。

もしも手を使わないで装着できる方がいるのであれば、それはすごい特技ですけど、危険ですのでやめたほうがいいかと…

というわけで手で装着する前提でお話させていただきますね。まず、コンタクトはとってもデリケートなものです。「目」という人の体の中でもデリケートな部分に直接使用するものだからです。

そんなコンタクトレンズを触る手をまずキレイに洗い、充分にすすいでください。間違ってもお菓子を食べた手でそのまま、なんてことはやめてくださいね。
手をキレイに洗ったら次は…あれ? なんだか爪が伸びていませんか? 爪が伸びていると大事な瞳を傷つけたり、思わぬトラブルを招いてしまいます。爪は短く清潔に! が上級コンタクターへの第一歩です。

コンタクトを装着する場所は?

さて、手のケアが済んだら次は場所選びです。自分の部屋、洗面所、いろいろありますが自分が一番落ち着ける場所…ではなく「鏡」がある場所での装着をオススメします。

理由の一つとして、まず自分の目の状態をチェックしていただきたい、ということです。いつもとなにか違うな、と感じたら眼科に相談することをオススメします。いくらコンタクトが衛生的でも、自分の目に異常があっては台無しです。無理せず楽しいコンタクトライフを、です。

鏡のある場所での装着をオススメするもう一つの理由は、「つけやすさ」です。ベテランコンタクターの方は鏡を見ないでも、流れるような美しい動きで装着できる方もいらっしゃいます。でもでもですよ、コンタクト初心者の方がいきなり装着しようとしても、なかなかうまくいきません。すでに私が実践済みだからです…。

騙されたと思ってまずは鏡を見ながらコンタクトをつけてみてください。なにごとも最初が肝心です。

いよいよ実践! 必要以上に怖がらないでね

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いよいよ実践です。準備はいいですか?まず、ケースからレンズを出すのですが、レンズの右左をしっかりと確認しましょう。基本的なことですがここを間違えてしまうと大変なことになります。

取りだしたら傷、汚れがないか確かめましょう。ソフトコンタクトレンズの場合、素材が柔らかいためレンズが裏返っている場合があります。

レンズによっては確認するためのマークが入っています。また、形状でも確認することができますので注意して見てみてください。

鏡の前でしっかり両目を開きます

それでは今回は右目に装着すると仮定して説明しますね。目を開く方法として右手の人指し指と親指を使って目を開く方法と、右手の中指と、左手の人差し指・中指を使って開く方法が一般的ですが、今回は両手を使って目を開く方法でいきます(個人差があるのでやりやすい方で試してね)わたしは利き手が右手なので、レンズを載せる手が右手の方がやりやすかったからです。

本番スタートです!

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① 右手の人指し指にレンズを載せてください

② 左手の指(おすすめは中指です)で上まぶたをひっぱってください

③ 右手の中指で「あっかんべー」をするように目の下をひっぱります

ヒトミのチェックポイント!

両目をしっかり開けてください。片目をつぶると目は大きく開きません。
バーゲンセールの商品を狙うときの感覚です。

④ ゆっくりと目にレンズを近づけます

ヒトミのチェックポイント!

ここで指先を見ると怖くなってしまいます。そこで、あくまで視線は鏡に映った自分の目に合わせましょう。コンタクトは薄く、焦点が鏡の中の目であればほとんど見えないため、恐怖感が多少はやわらぎますよ~

⑤ レンズの端からシールを貼るような感覚で目につけてみてください。そうすると自然に目に吸いついていきます

いかがでしょうか? ポイントは目を大きく開き、鏡の自分を凝視する! ということです。コンタクトの装着の仕方は個人差があります。いろいろ試して自分にあった方法を探してみてください。

それでは次回は、上手なはずし方をレクチャーしたいと思います。

目指せコンタクトマスター!