体調不良とコンタクトレンズ

ドライアイの原因は?

みなさんこんにちは。潤ヒトミです。

これからの季節、寒さ対策はもちろんですが、コンタクトレンズ使用者にとって気をつけたいのが“乾燥”です。

空気の乾燥やエアコンの暖房などで目が乾きがちになり、ドライアイの原因になってしまいます。

ですがドライアイの原因は空気の乾燥だけではありません。
実は、体調もおおいに関係していたのです。

そこで今回は体調とコンタクトレンズの関係をレクチャー。
そんな体調でコンタクトレンズを使用しても大丈夫!?

寝不足とドライアイ

コンタクトレンズ|寝不足

ドライアイは読んで字のごとく「目が乾く」病気です。

空気の乾燥の他にもパソコンやスマートフォンの画面を注視するとまばたきの回数が少なくなり、こちらもまたドライアイの原因になります。

さらに原因として挙げられるのが冒頭で紹介した「体調」です。

例を挙げますと、睡眠不足や過労、ストレスなど、からだのコンディションがくずれているときにも涙の分泌量が減る場合があります。

涙の分泌量が減るということはもちろん、ドライアイの症状が悪化しやすくなるということです。

特に睡眠不足はまぶたを閉じて目を休めている時間が減るので。ドライアイの原因になりやすいと考えられています。

睡眠時はまぶたが眼球を覆っているので目のケアを行っているのです。

目へのケアとともに、体調も整えるようにしましょう。

風邪のときはコンタクトレンズの使用を避ける?

コンタクトレンズ|風邪

体調不良時のコンタクトレンズの使用についてレクチャーしましたが、これかの季節、体調不良の代名詞といえば「風邪」です。

結論から言うと、風邪のときはコンタクトレンズの使用は避けた方がよい、とわたしは考えます。

まず、風邪薬について。

風邪薬には症状を抑えるため、いろいろな成分が配合されています。

しかし鼻水を止める成分が調合された風邪薬によっては、涙の分泌が抑えられる場合もあります。

涙の分泌が減る=ドライアイになりやすい状態ですので、コンタクトレンズの使用はあまり望ましくありません。

風邪薬全部に当てはまるワケではないので、気になる方は処方箋をチェックしてみてください。

また、高熱などで意識がもうろうとしていると、うっかりコンタクトレンズを外し忘れた! なんてこともあり得ます。

風邪をひいたときはなるべく懸念事項を減らし、風邪を治すことに集中しましょう!

風邪でも外出しなければならない…そんなときは?

コンタクトレンズ|メガネ|マスク

風邪のときはコンタクトレンズをしないほうがいい!とレクチャーしたばかりですが、こんなときはコンタクトレンズの方がメガネより便利かな?という事例を紹介します。

「風邪をひいているけど外出しなければならない…」こんなことありますよね。


他の人にうつさないようにマスクをして外出する方が多いと思いますが、マスクをした状態でメガネをかけるとずばり!曇ります…

経験したことのある方ならおわかりになると思いますが、これが意外なほどストレスになってしまいます。

体調にもよりますが、マスクをしているときはコンタクトレンズのほうが快適?なマスクライフをおくれると思います。

さらにコンタクトレンズの利点を挙げるとすれば、くしゃみや咳でずれない!ということです。

大きなくしゃみをした途端、メガネが飛んでいった、なんて冗談みたいなことが起こりえます。

コンタクトレンズであればどれだけくしゃみをしても、飛んでいく心配はありません。

つらい風邪の症状を少しでも軽減するために、外出時にはコンタクトレンズがおすすめです。

体調不良時のコンタクトレンズ使用についてレクチャーしましたが、そもそも体調不良にならないよう気を配ることが重要です。

寒さ・乾燥対策を忘れずに!