ハイテク過ぎるコンタクトレンズ

最新ハイテクコンタクトレンズとは?

みなさんこんにちは。潤ヒトミです。

コンタクトレンズ講座第一回「コンタクトレンズってなに?」でコンタクトレンズの歴史についてレクチャーしました。

コンタクトレンズの歴史は1500年代初頭、レオナルドダヴィンチが発案者とされています。
その後、コンタクトレンズはより便利に、より快適に使用できるよう改良されてきましたが、最近ではSF映画に登場するような、驚きの機能を持つコンタクトレンズの開発が進んでいるようです。

近未来型コンタクトレンズとはいかに!?

コンタクトレンズ型液晶ディスプレイ

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まずご紹介するのはベルギーで開発されている「目にはめられるコンタクトレンズ型の液晶ディスプレイ」です。

コンタクトレンズが液晶ディスプレイに? と思われた方、イメージとしては漫画やアニメで目がお金のマークになったり、ハートマークになったりする描写がありますが、まさ!にあのイメージです。

上記のイメージだと、ファッション目的での開発かと思われてしまいますが、将来的には目に直接装着できるサングラスや、レンズ上に地図やメールを表示させる、など近未来的な構想があるようです。

こちらのコンタクトレンズは、まだまだ開発段階で発売までは時間がかかるとのことですが、目にいろいろな映像が流れていく様を想像すると、とってもサイバー!な感じがしてワクワクしますね。

近い将来、最新ファッション事情が変わるかも!?です。

カメラセンサーを内蔵した「スマートコンタクトレンズ」

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目のまばたきだけでカメラのシャッターが切れる、そんな超ハイテクコンタクトレンズを開発しているのがみなさんご存じの「グーグル」です。

コンタクトレンズ表面に超小型カメラとセンサーを埋め込んだハイテク技術の特許を出願していることがグーグルから発表されています。

ハンズフリーで見たものをそのまま撮影できるなんて、なんともグーグルらしい発想ですが、この開発が進めば、視覚障害を持つ方が日常的な障害を避けて進めるような支援ができる可能性を秘めているということです。

このスマートコンタクトレンズは光、色、顔、動き、さらには特定の物体も検知できるセンサーをレンズに内蔵すると仮定されており、たとえば装着者が交通量の多い道路に向かっていることを検知すると、その方のスマートフォンに警告音を鳴らすよう伝えるなど、様々な生活のサポートが考えられているということです。

グーグルはすでに「グーグルグラス」というメガネ型の情報端末の製品を販売しています。

こちらの「スマートコンタクトレンズ」の発売もそう遠くはないのかもしれません。

医療機器としてのコンタクトレンズ

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最後は医療機器として特化したコンタクトレンズの紹介です。

スイスの大手医療品メーカーとグーグルが共同で開発しているのが、糖尿病患者のためのコンタクトレンズです。

無線チップとセンサーを搭載したこちらの医療用コンタクトレンズは、糖尿病患者の涙から血糖値を測定するという機能を持っているそうです。

血糖値の上下に合わせてアラートを発してくれれば、自己管理が容易になり、改善の大きな手助けになるかもしれません。

スイスつながりでもう一つハイテクコンタクトレンズを紹介いたします。

スイス連邦工科大学が開発するハイテクコンタクトレンズはウィンクすることによって、目の倍率をズームしてくれる機能を持つというスパイ映画に登場しそうなコンタクトレンズ。

視力障害に悩む方たちへ向けた製品として開発がスタートしたそうですが、実現すれば様々なシーンでの活躍が見込めるということもあり、世界中から注目されているそうです。

今回紹介したハイテクコンタクトレンズ、いかがでしたでしょうか?

どれも一度は試してみたいハイテクコンタクトレンズばかり。
コンタクトレンズの新たな歴史が始まるのもそう遠くないかも!?