今年はどんなバレンタインデー?

バレンタインデー、今年の傾向は?

チョコレート

2015年のバレンタインの傾向ですが、どうやら低予算の傾向にあるそうです。

もちろん、本命は奮発! という方もいらっしゃいますが、余波を受けそうなのが義理チョコ。男性にとってはいただく側なので文句は言えませんが、なんとも寂しい話です。

そこで登場するのがずばり「手作りチョコ!」

低予算でもオリジナルのチョコが作れて、貰う側も気持ちの入った義理チョコに嬉しさ倍増。

今ではインターネットでオリジナルバレンタインチョコレートのレシピが公開されていますので、お時間のある方は一度検索してみてはいかがでしょうか?

 また最近の研究でチョコレートには健康・美容の面で効果があると証明され始めています。

バレンタインチョコレートをプレゼントする際に、チョコレートの健康に関する秘密もプレゼントしては?

チョコレートパワーのヒミツはカカオにあり!

チョコレートの原材料はカカオ豆です。このカカオ豆には体に良いとされる成分がふんだんに含まれています。

古代では“神の食べ物”と崇められ重宝されていました。その後ヨーロッパを中心に、薬として薬剤師のいるお店に置かれるようになったそうです(薬剤師は9世紀前半にアラビアで、独立した地位として認められました。日本での歴史はまだ100年余りだそうです)

カカオ

古くからチョコレートが健康に良いとされてきた最大の理由は「カカオポリフェノール」というポリフェノールの一種が含まれているからです。赤ワインなどに含まれる成分として知られるポリフェノールですが、チョコレートには実に赤ワインの2倍以上含まれています。

ポリフェノールには、がんや動脈硬化の原因となる活性酸素を抑える抗酸化作用があり、アレルギーの予防、ストレス、美容界ではエイジングケアへの効果も注目されています。

リラックス効果としてチョコレートに含まれる「テオブロミン」という成分は大脳皮質を刺激し、集中力や思考力を高める成分として効果があります。こちらはカフェインの仲間ですが、興奮作用はマイルド。ヨーロッパなどでは眠る前にチョコレートを食べることもあるようです。

 

チョコレートを食べる人ほど痩せている?

チョコレートによる健康・美容効果はこれまで数多く発表されています。

こうした中、近年アメリカの研究で「チョコレートを食べる頻度が高い人ほど肥満指数(BMI)が低い」と発表がありました。「エピカテキン」という成分の代謝効果が要因とされているようです。

脂肪が少なくなる原因ははっきりとは解明しておらず、各国で研究が進められています。近い将来、甘くて美味しい「ダイエットチョコレート」の商品が数多く発売されるとチョコ好きには嬉しいですね。

様々な効果があるチョコレートですが、実際にどれほど食べるのが効果的なのでしょうか?

 

チョコレートを食べる量・タイミングは?

まず、気をつけたいのがチョコレートの種類です。

チョコいっぱい

ミルクチョコレートなどには砂糖が多く使われており、こちらは食べ過ぎると肥満の原因になってしまいます。

できればカカオが60%以上含まれているビター、もしくはブラックチョコレートを選ぶことをオススメします。

ビターチョコレートであってもチョコレートは高カロリー食品です。1日50グラム(板チョコの約半分)を目安に数回に分けて少しずつ食べるようにしましょう。

上記で数回に分けて食べることをオススメしましたが、食べるタイミングも重要です。

オススメのタイミングは
・食事の前
・午後3時前後
がオススメです。

カカオポリフェノールには、血糖値の上昇を抑え、空腹感を抑制する効能がありますので、食事の前に少しだけチョコを食べると、食欲が低下し食べすぎを抑えられるようになります。

「ご飯の前にお菓子を食べると~」を逆手にとったワケです。

午後3時前後は一般的に1日の中でも体温が高い時間帯とされており、脂肪を溜めこみにくい時間帯でもあります。逆に午後10時から午前2時頃は脂肪を溜めこみやすい時間とされていますので、この時間帯は要注意です。

 

今回はチョコレートのヒミツを紹介しましたが、チョコレートによっては糖類や脂肪が多く含まれていることがありますので食べ過ぎにくれぐれも注意してください。

それでは素敵なチョコレートライフを楽しみましょう!