夏バテ対策には甘酒!? 意外な美容効果とは

気づかない内に夏バテに?

「なんだか身体がだるい」「疲れやすい」「お肌の調子もイマイチ」

それ「夏バテ」じゃないですか?

今年の夏は平年以上に暑いと言われていますが、毎年のように夏バテになっている方も多いのではないでしょうか。

夏バテの原因は、主にビタミンやミネラル・たんぱく質などの不足と、冷房による自律神経の乱れによって起こると言われており、なにより美容の敵!

今年の夏はばっちり夏バテ対策をして、太陽に負けない輝きを手にいれましょう!

 

汗はお肌の大敵!?

リフレア,グッドライフマガジン,汗はお肌の大敵!?

夏の肌対策としてまず、紫外線対策!というイメージがありますが、実は“汗”も思わぬ伏兵であるのをご存じですか?

夏はなにもしなくても暑さで汗をかきますし、それ自体は自然なことです。問題は汗と共にカリウム、カルシウム、ナトリウムなど肌の保湿に必要なミネラルもどんどん体外に出て行ってしまっていてしまうこと。

ここで“汗をかきたくないから”と水分補給を怠ると体は脱水傾向になり、代謝や血液循環がスムーズに行われません。
水分はこまめに補給して、汗をかいたらタオルなどでそっと拭くことが大切です。

その他にも冷房が効いた環境で生活していると汗をかきづらくなりその結果、弱酸性の汗がアルカリ性の汗になると言われています。アルカリ性の汗は肌にダメージを与え乾燥肌や過敏に反応する肌になりやすくなり、肌荒れの原因となります。

では、汗を上手にかくにはどうすればよいのでしょうか?

 

夏バテ肌に効くちょっとした工夫

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日中、外で運動して汗をかくのはこの時期、中々の重労働です。

そこで自宅で簡単に汗をかける方法としておススメなのが“半身浴”。

 この半身浴も、ちょっとした注意で効果が変わってきます。

 

「半身浴=汗を出すこと」ですが、その汗のかき方が肝心。

「汗かいたから、もういいや」とすぐにあがってしまうのはもったいない行為。


最初の10分くらいの汗は、温度調節のための汗で暑い日に汗が出るのと同じです。
そこからさらに汗をかき続けると、汗の質が変わってくるのです。この汗こそ、老廃物をたくさん押し出してくれる本物の汗。

ここで効果を高めるために、飲み物にも気をつかってみましょう。前述したとおり汗とともに多くのミネラルが流れ出てしまっていきます。そのミネラルを補給するためにもミネラルを多く含んだミネラルウォーターがおススメ。
ベタベタの汗が、サラサラしてきたら、老廃物が出きった証拠です。
シャワーでさっと汗を流してあがりましょう。

 

夏バテ防止の意外な飲み物

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水分補給にはミネラルウォーターが最適、と記述しましたが、夏バテ防止の飲み物といえばなんでしょうか?

食べ物ですとビタミンを多く含んだうなぎや豚肉、枝豆。クエン酸を含んだ梅干しやレモンが思い浮かびますが、飲み物はちょっと意外なものです。

その意外なものとは「甘酒」。

甘酒は「飲む点滴」とも呼ばれビタミンB1、B2、B6、パントテン酸、ビオチン、などの必須ビタミン群はもちろん、ブトウ糖や必須アミノ酸など点滴と同じような成分が含まれています。

甘酒といえば冬の飲料というイメージがあるかもしれませんが、江戸時代から夏バテ防止の飲物として売られていたそうです。

俳句の世界でも甘酒は夏の季語として使われていて、クーラーも冷蔵庫もなかった江戸時代、夏に不足しがちな水分と糖分、塩分のほか先に述べた栄養素を手早く補給する飲物として重宝されていたということです。

最近では“冷やし甘酒”も販売されるようになり、氷を入れてレモンをたらして飲むと甘いのにスッキリ美味しくいただけ、さらに保湿効果や美白効果など美容効果にも期待できるとのこと。

甘酒は吸収消化に優れ、断食の後の初めての食事にも利用されています。
それだけ、体にとって必要な栄養が一気に吸収できるという事なのかもしれません。

夏の甘酒、まだ試していない方はぜひ! おススメです。