ドライアイの簡単な対処・治療

現代病と言われる「ドライアイ」

ドライアイ 涙 コンタクトレンズ

ドライアイ患者は全国で潜在者も含めて1千万人いると推計されています。


現代病であるドライアイ、その対処としてまずは「まばたき」をすることが大切です。

ドライアイとは“目が乾く”症状ですから、 まばたきがその対処法として、有効なのです。

パソコンのモニター画面やスマートフォンの画面を見つめる機会が増えた私たちは、仕事や趣味で画面に集中・熱中し、無意識にまばたきを忘れがちになります。

まばたきを意識して、ドライアイに対処しましょう。

誰にもできるドライアイを防ぐ4つのポイント

生活の中で、ドライアイを防ぐためのポイントをご紹介します。

1. 先に述べたようにまばたきをする。
目を保護しているのは涙です。まばたきによって涙は分泌されます。

2.見下ろすように画面を見る
パソコンやテレビのモニター画面は、上から見下ろすように。見下ろすことで、涙を分泌するまばたきがしやすくなります。

3.ストレスをためない
涙の分泌量は緊張すると減少するといわれます。集中した後には、リラックスしてください。

4.掃除をする
空気中の塵やほこりは、目に入ると涙を汚し、場合によっては涙の出口をふさぐことも。クリーンな環境作りを心がけましょう。

不安になったら専門医へ

専門医の話では、ドライアイの自己判断は難しいといいます。それはドライアイに似
たような目の病気が少なくないためです。
ドライアイの症状には、目を長時間使っていると涙が止まらなくなったり、乾いた感じになったりすることや、目の充血、疲れ目、目が腫れぼったい、目がゴロゴロする、テレビやパソコンの画面を長く見ていることができない…といったことがあります。

女性の場合、アイラインのメイクにも注意が必要です。インナーラインをひくと涙の出口をふさいでしまうからです。アイメイクをする女性にはドライアイの方が多いという話もありますから、気をつけてください。

ドライアイはれっきとした病気です。気になったら専門医へ。
自己判断はせず、診察や検査を受けるようにしましょう。