まばたきの役割

ドライアイにはまばたきが有効

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コンタクトレンズを使用している方にとって悩みの種の一つが「ドライアイ」
ドライアイ患者は全国で潜在者も含めて約1千万人いると推計されています。
現代病ともいわれるドライアイの予防はいくつかありますが、最も簡単で効果的な方法は「まばたき」です。
まばたきをすることによって、角膜が刺激され涙腺から涙の分泌が促されますが、パソコンやスマートフォンのモニター画面を見つめる機会が増えた私たちは、画面に集中・熱中し、無意識にまばたきを忘れがちになります。
ドライアイとは文字通り目が乾く症状ですから、まばたきはその対処法として有効なのです。

ドライアイ予防のために出来ること

ドライアイを防ぐためのポイントは、「まばたき」の他にも数多くあります。
「目の乾燥」「目の負担」を防ぐポイントをご紹介しましょう

1. 見下ろすような姿勢で画面に向かう。
パソコンやテレビのモニター画面に向かう際に、上から見下ろすようにすることで、涙を分泌するまばたきがしやすくなります。
2. 画面やモニターの輝度を調整する
仕事で長時間パソコンに向かうことが多い方は、画面の明るさを抑え負担を減らします。
3.照明の位置を工夫する
デスクライトの光が直接目に入らない位置を選ぶだけで、目の負担は少なくなります。

また、女性の場合、アイラインの化粧にも注意が必要です。インナーラインを引くと涙の出口をふさいでしまうからです。化粧をする女性にはドライアイの方が多いという説もあります。

不安になったら専門医へ相談

専門医の話では、ドライアイは、似たような症状の目の病気が多いため自己判断は難しいと言われています。
ドライアイの症状には、目を長時間使っていると涙が止まらなくなったり、乾いた感じになったりすることや、目の充血、疲れ目、目が腫れぼったい、目がゴロゴロする、テレビやパソコンの画面を長く見ていることができない…といったことがあります。
単なる「目の疲れ」と自己診断せずに、気になったら専門医へ。
診察や検査を受けるようにしましょう。